FREETEL Nifmo DMM mobileのMVNO価格競争がすごい

ここに来てMVNOの価格競争が激しくなってきましてね。

日本通信が1GB 500円を発表して

日本通信、1Gバイト500円から利用できる5段階定額の「おかわりSIM」発売

新生FREETELが月額299円～のびっくりプランを発表し

月額299円〜 Freetelが最低利用期間なしの格安SIM「FREETEL SIM」を発表

最近評判のNifmoが1.1Gプランを追加 しかも一瞬最安値の640円で投入し

「NifMo」に月額640円で1.1Gバイトのプランが追加

それにすぐさまDMM mobileが対抗！

DMM mobileが1GBを月額630円に値下げ、NifMoの試験プランに対抗

なんだかすごいことになってきてますね。

私もDMM mobileを契約していますが、自分の使い方ではまったく不自由がありません。
残念ながら私が契約している音声プラン1Gはお値段据え置き・・・でした。

またしてもDMM mobileの速攻対応すごいですね。

しかも低速のみの新プラン440円と大容量プランも新設する充実っぷり

『DMM mobile』7月にプラン追加予定！低速のみと大容量プランが登場予定！

とりあえず、業界最安値宣言のDMM mobileにして良かったと思います。
あと複数契約ができるようになれば最強なんだけどなぁ。

【DMM mobile】データSIMプラン業界最安

DIME×U-mobileコラボ企画 U-mobileが初期無料！月額最大2ヶ月無料キャンペーン

コンビニで見かける雑誌「DIME」８月号の増刊にU-mobileの初期費用と最大二ヶ月分が無料になるキャンペーンコードが付録としてついているようです。

【緊急告知】“今すぐ”＆“無料”で格安スマホデビュー！DIME×U-mobile超お得なコラボ増刊が発売（2015.06.16）

別冊付録は格安スマホに関する基本的な仕組みやSIMフリー端末やプランの選び方、使いこなしまで徹底網羅した完全保存版の一冊です。さらにU-mobileさんにご協力いただいた『DIME×U-mobileエントリーカード』では、こちらのカード裏にあるエントリーコードを専用サイトで入力し、U-mobileに加入すると初期費用と月額使用料が最大2か月無料になるという超お得な特典が受けられます！　もちろん、LTE使い放題プランまで最大２か月無料！　この一冊で“今すぐ”＆“無料”で格安スマホデビューできるお得なスターターキットになっていますので、是非この機会にお買い求めください。

とのこと。

SIMが入っていません。
あくまでキャンペーンのコードだけのようです。
以前のSIM PERFECT BOOKに比べるとお得感がないですよね。

今回は音声プラン限定です。
音声プランには最低利用期間があるので純然たるお試しはできません



売り切れ必須の『SIM PERFECT BOOK 02』が6月30日に発売

その時は突然訪れた・・・ なぜかポラロイド LINEAGEを購入 娘用

ついに娘用のスマホを購入しました・・・

買ったのはこれ


POLAROID ポラロイド SIMフリー スマートフォン LINEAGE ( Android 4.2 / 5inch / 1G / FlashROM 4GB / 標準SIM ) POLAROID V10B

理由はamazonのタイムセールで安かったからです。
価格は8,800円

確かに安いには安いのですが冷静に考えると8,800円出すならもっと選択肢があったような気もします。
それでも税込み配送料込みで8,000円台という端末は少ないので価格重視で考えればまあいいかと。

とりあえず、端末の第一印象としては、

こんなもんかな～

という感じです。

一番の難点はWI-FIの感度がかなり悪い事です。
私の所持している端末の中で一番悪い。

我が家はルーターが２階にある為、１階のリビングではもともとWI-FIの電波が弱くて他の端末でも少しつながり難い事がありますが、 LINEAGEの場合はかなり場所を選ばないと電波が拾えません。

MVNO運用なんでなるべくWI-FIに逃がしたいのにちょっと地味に不便です。
さて、どうなることやら。

売り切れ必須の『SIM PERFECT BOOK 02』が6月30日に発売

前回速攻で売り切れてしまったデジモノステーションの『SIM PERFECT BOOK 』の第二弾が6月30日に発売になります。
なぜこの本が人気なのかと言うと、なんと！MVNOのSIMが付録についてくるのです！


デジモノステーション増刊『SIM PERFECT BOOK 02』

前回はIIJmioのSIMカードが付録として付いてきました。
プリペイド式で容量は500MBでした。

そして今回はなんとmineoプリペイドパック500MBが付録になりました。
これは楽しみ、ちょっと癖があって手の出しにくいau系のMVNOのお試しができるというのは実にありがたいです。
もちろん、付録だけではなく冊子の方もMVNOの話題で十分に楽しめそうです。

MVNOの回線の品質や設定方法などとにかくお試しで利用してみたい方には超おすすめです。

私はさっそくamazonに予約しておきました。

【送料無料】 デジモノステーション増刊 『SIM PERFECT BOOK 02』 / デジモノステーション編集部編 【雑誌】

DMM mobileが新しいサービスを予告

DMM mobileの公式twitterアカウントが新サービスを予告しています。

【リリース予定の告知始めました】冷やし中華が欲する季節ですね！さて、DMM mobileホームページにて、リリース予定サービスなどの告知ページを新設しました！随時更新していきます！要チェキラ⭐︎ http://t.co/ul0Pg9uNd6 #DMMmobile #冷やし中華

— DMM mobile【公式】 (@DMM_mobile) 2015, 6月 11

なかでも気になるのが通話アプリでしたが・・・

http://mvno.dmm.com/schedule/index.html

遂に登場！！
基本料0円。通話料半額でお得に通話し放題のアプリが登場です。
※iOSとAndroid対応予定

通話料半額ということはきっと他社もやっているアレですよね。

楽天でんわやらfreetelの「通話料いきなり半額」とかと同じようなサービスでしょうね。
個人的にはIP電話で良いので「Nifmo」が予告しているような定額サービスにチャレンジしてほしかった。

DMMもIP電話のサービスも始めてくれればありがたいと思います。
ララコールみたいにDMM mobile利用者は月額基本料0円で。

SIMアダプターはマジで危ない！

DMM mobileにMNPしてまったく不自由なく利用できています。
これで1000円台ならほんとコスパ的には最強です。

さて、そんな順風満帆な格安スマホ生活のスタートではありますが、ひとつだけ危ない事がありました。
それはSIMアダプターです。

SIMアダプターというのはnano SIMをMicroSIMや標準SIMに変換するアダプターです。


F.Wave 【Amazon限定】Lucky ｺﾞｰﾙﾄﾞｶﾗｰ nano SIM変換アダプター4点セット　Gold color（標準 ﾏｲｸﾛ Nano) iPhone6/6plus/5S/5C/4S/4/3GS/3用 Gold 金色 f.wave of FuturePlus Original



なんでこんなモノが必要かというとMVNOにSIMサイズの変更をすると手数料が取られるからです。
機種変更の度にいちいちSIMカードのサイズを変更していたのでは料金もかかりますし、また変更の期間、スマホが使えなくなってしまいます。

私も今後の機種変更などを考慮してnano simにてしてSIMアダプターでMicroSIMに変換しGalaxy s4に使用しています。

が、ここで大事件！

なんと、端末にアダプターをはめてSIMカードを差し込むときに、SIMカードがずれてうまくはまりません。
かつ、結構力任せに押し込んだため、途中で詰まってしまいました。

写真を撮っておけば、ブログのネタ的にもよかったんですが、もうめちゃくちゃ焦ったのでそれどころではありませんでした。

状態としては、nano SIMがずれてアダプターと重なるような状態のまま、SIMスロットに力任せに差し込まれた状態です。

SIMとアダプターが重なっているので厚みがありスロットがパンパン状態です。
抜くことも押し込むこともできず詰まってしまいました。

マジでやっちまったかと思いました。

SIMアダプターを使用してSIMスロットに引っかかるという事案は結構あるようで、ネットで検索すると結構やっちゃてる人がいます。

幸い私はマイナスドライバーを使ってSIMだけどグッと押し込み、運よくSIMがアダプターの凹んだ部分に収まり事なきを得ましたが、本当に一歩間違えば端末をダメにしてしまうところでした。

SIMアダプターの利用は自己責任といいますが、ほんとこれはちょっとリスクあります。

SIMアダプターを検討されている方は注意してくださいね。


SIM アダプタ 3枚セット Nano シムアダプター MVNO SIM変換 SIMカード シムカード SIMフリー

格安スマホって言うなら、やっぱり月々3000円ぐらいでないとね。

格安スマホとか格安SIMを使う方はいったい月々どのくらいの使用料を目指しているのでしょうか？

私個人としては、月額3000円ぐらいかなと思います。
4000円台になってくると、キャリアでMNPしたりキャッシュバックがあったりするとそれなりに狙える金額なので、やはり格安スマホ運用なら3000円以下だと思っています。

たとえば、私は現在DMM mobileの1GBプランで契約しています。

よって税込1,360円

一応、月額3,000円以内に収まる様に試算すると、

3,000円-1,360円＝1,640円

キャリアと同じ24か月換算してみると

1,640円×24＝39,360円

およそ、税抜き価格で36,400円ぐらいの端末なら購入しても月額3000円ぐらいには収まります。

ただ、これは自分の中ではいちばん高いプラン。

できれば端末は2万円前後で抑えたいというのが本心です。
やはりこのぐらいに抑えないと、MVNOで格安スマホ運用するのに旨みが少ないような気がします。

1万円台前半ぐらいの端末も最近ではありますけど、やはりちょっと心もとない。
長い目でみて2万円前後が一番価格と品質のバランスがとれているかなと思います。

現状はいままで利用していあドコモの端末をそのまま使っているので端末代は特にかかっていません。
最近の端末あれば、2年ぐらい前の端末でも普通に使えますからコレもありですね。
一番安上がりですし。

個人的に2万円台周辺で気になっている機種はこちら


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ZTEの端末ですし、一応SIMカード（音声付き）もついての価格なのでかなり安いと思います。
androidも最新のロリポップです。

DMM mobileの低速モードは結構使える 200kbps

DMM mobileを使用して数日たちました。

通常は低速モード（200kbps）で利用していますが思いのほか快適です。

Yahoo!のニュースを見たり、Yahoo!メールをブラウザでチェックするぐらいならほとんどストレスはありません。
低速モードでも今のところGmailも特に遅延なく着信します。

私の主なスマホの利用方法はYahoo!などのニュース閲覧やメールチェックなど主にテキストデーター主体の利用方法なので200kbpsでも特に問題が無さそうです。

アプリのダウンロードも試して見ましたが、さすがにこちらは時間がかかりすぎてダメです。
また、Google MAPも低速でも使えないことはないですが、やはりちょっとモタつく感じがあるのでこちらも高速モードで利用した方がいいかもしれません。

とりあえず、今月は低速モードメインで利用しようと思います。

ただ、基本的にはテキスト主体の利用で根本的に通信量が少ないので常時クーポンONでもおそらく1GB超えることはないと思います。

これで月額1,260円なら十分妥協できる内容だと思います。

DMM mobileに申し込む前におススメする事前準備

今回は、DMM mobileに申し込む前に行っておいた方がいい事前準備について書きたいと思います。

ざっくり、こんな感じです。

1. MNP予約番号の取得
2. DMMアカウントの登録
3. クレジットカードの登録
4. 本人確認書類の撮影

ざっとこんな感じです。

DMMアカウントの登録とクレジットカードの登録は事前にできるので時間のある時にやっておいた方がいいでしょう。

気を付けなければいけない事はMNPの場合、

DMMアカウントの個人情報はMNPする回線の契約と同じ内容でないとMNPできません。
あと、クレジットカードも本人の名義のカードにしましょう。
当たり前と言えば当たり前の事ですが、一応注意してください。


また、申し込みはやはりパソコンからやった方がいいと思います。
入力する項目が多いし、本人確認書類のアップロードもあるので本人確認書類は事前に撮影してパソコンに移しておくといいです。

私はスマホで免許書を適当に撮影してアップロードしました。

申し込み作業はいろいろと確認事項があり、なかなか大変です。
事前にできる準備は先に行っておいた方が申し込みがスムーズです。

DMM mobile 申し込み～SIM到着まで日数はこのぐらいでした！

MVNOにMNPを検討されている方が気になるのがMNP切り替え時に起こるスマホが使えない日数。
実際どのぐらいになるのでしょうか？
私が今回DMM mobileにMNPした実体験した結果をご報告します。

SIMフリーを選ぶなら”断然”DMM mobileがおトク！！！

申し込みからＳＩＭ到着まで

6/3 15：25 WEBより申し込み

6/3 15：30 申し込み受付のお知らせメール到着

6/3 16：40 本人確認の完了のメール到着

6/4 14：00 新規手数料 決済完了のメール到着

6/5 12：00 電波が止まる

6/5 17：30 新しいSIMの発送 （ヤマト便の問い合わせ番号より）

6/5 22：00 SIM発送完了のメール到着

6/6 10：00 SIM到着

ざっくり、こんな流れでした。

結局、切り替えでスマホが使えなかったのは

約 1日少々ってとこでしょうか？

お昼に停波して翌日の10：00にはスマホが使えるようになったわけです。
もしかしたら土日なんかを挟むともっと到着には時間がかかるかもしれません。

基本的には切り替えをして当日中に新しいＳＩＭを発送してくれて、翌日自分自身がいつでも受け取れる状態であればこんな感じだと思います。

受け取る場所によると思いますがやはり、最短で2日～3日ってところでしょう。

私自身はそれほど使用頻度が高くないのでそれほど問題はありませんでしたが、仕事で利用されているスマホなどではやはり厳しいかもしれません。

DoCoMoのMVNOでもau系のMVNOのようにSIM到着後に自分自身で切り替えられるようなシステムにしてくれれば、よりMＮＰしやすくなると思います。

au系MVNOのこんな感じが理想です。
↓
mineoにMNP、ギリギリまでau回線が使えたけれど……

ついにDMM mobileにMNPしました！

ついに家計節約第一弾！
私のスマホをDoCoMoよりDMM mobileにMNPしました。

これで月額1,260円（税抜）で運用できることになります。
現状の使い方から判断しておそらく1GBを超えることはないと思いますので、まったく問題なさそう。

端末はそのままGalaxy S4を使用します。

まだDMM mobileを使って数日なので、はっきりは言えませんが、第一感想としては「まったく問題なしという」感じです。



もう少し使ってみてまたDMM mobileの使用感などは報告したいと思います。

こちらがおすすめMVNO

SIMフリーを選ぶなら”断然”DMM mobileがおトク！！！

まさかの1GB高速通信付きで月額500円より！ 日本通信が「おかわりＳＩＭ」を発表！

これはなかなか面白いプランです。

月540円から使える5段階定額の格安SIM『おかわり SIM』を日本通信が発表

おかわり SIMは、月1GBから最大5GBまでの段階定額プランで、1GBごとに270円アップ、最大でも月1620円で利用できます。月5GB以上通信した場合は、翌月まで上下ともに最大200Kbpsの速度制限が発生します。ただし、同社の高速化“Turbo Charge”に対応しているため、100MB・324円または500MB・1296円で高速通信容量を購入できます。

なんといっても1GBの高速通信付きで500円は現状では最安値です。
私のようにテキスト主体の使い方がメインのライトユーザーにはありがたいプラン。
業界最安値をうたうDMM mobileさんは1GBで660円です。

ただ、音声プランやSMSを追加するオプションがないみたいです。
是非、音声プランにも対応してくれればもっと魅力的なんですが。

さて、先日私が契約したばかりのDMM mobileさんは追従してくるでしょうか？

gooのスマホがいまなら液晶保護フィルム付き！！ お得じゃん！

ちょっとお得なニュースです。

NTT Comの公式LINEアカウントの友達が1000万人を突破したというこで、キャンペーンが開始されました。

中でも格安スマホファンなら見逃せないのがgooのスマホ！

なんと、今なら液晶保護フィルムがついてくるそうです！！

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もともと、数百円の商品だと思いますが、なんといっても本体自体が1万円という激安商品ですからたった数百円の出費の差もバカにできません。

メグたんグッズ？（販促品）もついてくるのでまたまたちょっとお得！

期間は6月15日まで！


gooのスマホ g01 + OCNモバイルONE 音声対応SIM + 保護フィルム + メグたんグッズセット ≪NTT Com LINE公式アカウント友だち1,000万人突破記念セット≫【送料無料】


おまけ：

本日遂に私（父）のスマホの契約をdocomoからDMM mobileにmnpを申し込みました！
続報はまたの機会に！